JACPAの教室

体操教室

幼児教育の知識を持った指導員が楽しく体育指導します。インドネシア人指導員も日本式の教育、礼儀、規則を教室の中で子どもに指導します。

とび箱、鉄棒、マット運動など器具を使った種目から縄跳びやボールを使ったたくさんの種目を行います。充実した器具があるから色々な技に挑戦できます。

成長を感じるから楽しい！楽しいからまた参加したくなる！私たちは子どもたちの楽しいを大事にしています。

質問やご意見があればサイトよりご連絡ください。

サッカーを通じて、たくさんの動作運動を習得します。

通常は外で思いっきり走って、ボールを蹴りますが、雨天の場合は室内で行います。

年に数回対外試合を開催します。試合経験も積めるので、練習の成果を出す機会になります。

運動をすることで以下の3つの力が養えます。
知的体力である、判断力、思考力、発想力、予想力などの「頭のチカラ」
精神体力である、目標に向かって頑張る力や人とうまく関わる力の「心のチカラ」
身体体力である、平均感覚、持久力、瞬発力、バランス力などの「体のチカラ」

運動すると、脳の神経細胞（ニューロン）や脳に栄養を送るシステムの形成が促されます。さらに、ものを覚えたり認知能力を高めるのに必要な神経結合や神経伝達物質の分泌を増やす効果があります。脳の発達にも運動は、欠かせないのです。

「非認知能力」といわれる社会で生きていくうえで重要な力は、幼児期から小学生の期間に最も伸びます。幼児期からスポーツを続けることで、協調性や粘り強さを育みます。

　3歳～小学校低学年は、運動神経が著しく発達する時期。運動能力の基礎は、この年代で形成されます。この時期の過ごし方が、子どもの運動神経や運動能力に、後々まで大きな影響を与えるのです。